タイトルが謎ってますが…
World Cup 2017初日、中国vsルーマニアでとても素晴らしいプレーを
中国が見せてくれました。
最初にそのシーンを出しておきますね。
こちらです↓
…はい。
もうこれはルーマニアが詰みです。どうしようもありません。
もう少し詳しく書くと…
中国は後攻で、ディフェンスの時にペイロードをここで止めていました。
その後のアタックであのプレイが出たわけです。
ルーマニアとしてはできるだけ早い段階で相手の進行を止めたいので…
このような陣形をとってくることはほぼ確実…
と、読んだうえでの奥の高台へのダイブになっていました。狙いはもちろんバックラインの崩壊。
ルーマニアもこのダイブをある程度読めていたような動きを見せていました。
前に出ていたのがゲンジのみ。残りは奥の高台に乗っていましたからね。
しかし、ゲンジは自チームバックラインへのダイブを見て、すかさずカバーに入りました。
ルーマニアとしては前に出ていないとペイロードが進んでしまい、エンゲージの主導権を中国に握られてしまう。ルーマニアの陣形が整わない段階で当たらなければいけなくなってしまいます。
でも、前に出ているとバックラインへのダイブを受けきることができないので…
もう完全に詰んでいます。
ルーマニアの心理を読みとった見事な判断だったと言えるでしょう。
ルーマニア側としては、中国のバックラインをいち早く崩したかったからか、トレゲンを選択しています。これが上手く刺されば勝負は分からなかったんですが…
これさえも中国は読んでいたんでしょうか。トレゲンのカウンターであるファラを選択しています。本当にルーマニアはどうしようもありません。
ヒーローとマップの研究、そこからの読み…
全てにおいて中国が上回っていましたね。
これはもう予選ストレートで1位通過も納得です。
決勝トーナメントでのパフォーマンスにも期待しましょう。

