ゼニヤッタの強さの所以、「不和のオーブ」
…これを「なんとなく」付けてる方、いませんか…?
なんとなくつけていても強いので、活躍した気になってしまいがちですが、どうせなら1ランク上をめざしましょう。
今回は、ゼニヤッタのコツをつかむのに重要な、「不和のオーブのつけ方」について書いてみます。
まずは不和のオーブについてのおさらいから。
不和のオーブがついている敵に対してのダメージは1.3倍になります。
射程は40m。
不和のオーブがついた敵がゼニヤッタの視界外にでて(障害物を挟んで)から3秒経つと、手元に不和のオーブが戻ってきます。
…と、まぁかなり強力なスキルです。
これがついている敵をソルジャーが撃つと、19×1.3=24.7ダメージ…
頭にあてれば50ダメージ近く入ります。
1.3倍という数字がいかに大きいのかは分かっていただけたかと…
もちろん適当につけていても強いんですこれ。
遠距離でぺちぺちしてくるD.vaですらこわくなりますからね。
ですが、状況によって効果的な付けかたも考えられます。
たとえば、味方の構成が2-2-2のダイブで、オフェンスがトレゲンの時。
積極的に敵サポートを落としにいく構成ですから、この場合は敵サポートにつけるのがいいですね。
オフェンス陣がすばやく敵サポートを処理してくれれば、味方のカバーにもすばやく入ってもらうことができる。
そうなれば、その集団戦は勝ちやすくなります。
敵サポートが落ちて、こちらのサポートは守られているという状況ですから、HPのアドバンテージを握れます。
敵サポートが落ちたら、ウィンストンかDPSに不和をつけます。
これは、自分(ゼニヤッタ)の脅威になる敵からつけたほうがいいです。
この「脅威になる」というのは、単純なキャラの相性だけではありません。
敵のポジションやスキルのCDを把握したうえで、「今来られるとヤバい」敵につけてあげます。
そうすると、味方は不和がついている敵を狙ってくれるので、脅威をいち早く排除、ないし一時的に引かせることができます。
こうやって、徐々にHPのアドバンテージをつけてスノーボールしていく。
味方のDPSが76・トレーサーであれば、基本的にはトレーサーをサポートする不和をつけるけど、状況によっては76がハラスでダメージを稼げるつけかたもしてあげる。
…ここまでの記事で少しわかったと思いますが、不和のオーブは狙ってほしい敵につけるようにします。
それと、1度付けたら付け替えはあまりしないほうがいいです。
味方が混乱してしまいます。
その場その場でチームにいちばん影響を及ぼす敵を正確に把握する。
その敵に不和をつけて全員でフォーカスし、溶かす。
ゼニヤッタは攻めの司令塔であり、メインヒーラーでもある。
基本的な考え方としてはこんな感じですね。
状況によって最適解がころころと変わっていくのが不和のオーブ…もといゼニヤッタ。
これに加えて調和のオーブやULTの使い方も考えなければいけません。
掘り下げていくととても難しいヒーローですが、おもしろいヒーローでもあるので是非「最適解」の研究をしてみてください。
ではでは
